4カ月でMDRT2人分やってのけた法人保険シフトチェンジ講座 会員の深美隆さん(48歳)その2-会員の声-

4カ月でMDRT2人分やってのけた法人保険シフトチェンジ講座 会員の”深美 隆”さん

西野記者西野記者

保険会社の不払い未払いで行政処分を受けたことは世間から大きな批判を浴びました。


深美さん深美さん

代理店が悪いわけではなく会社の問題でそうなったんですよね。でも、会社は私たちを守る気配が全くありませんでした。私たちは専属なのに守ってくれないのかと。そのとき思ったのは「俺たちは飼い犬なんだ」ということです。


西野記者西野記者

飼い犬ですか?


深美さん深美さん

会社はうまいこと言うけど、どこかに行こうとしたら首輪をつけられてぐっと引っ張られて、「キャン」と言うしかない。


西野記者西野記者

なるほど。


深美さん深美さん

今は乗り合いが当たり前になってきてますが、損保業界は未だに乗り合いをあまりさせてくれません。そこで、乗り合いをしなければいけないと思ったんです。でも許してくれなくて。


西野記者西野記者

会社としては自社商品だけを売って欲しいですからね。


深美さん深美さん

一緒にやってた先輩に相談しても「あきらめるしかないんだよ俺たちは」と投げやり。すごく失望してしまって、この先輩と同じ方向に向いてないんだと思って、独立しようと思ったのが2008(平成20)年です。


西野記者西野記者

深美さんは思い立ったらすぐに行動しますね。


深美さん深美さん

姉がアフラックの個人代理店をしていたので、そこに入りました。


西野記者西野記者

お姉さんはキーパーソンですね。


深美さん深美さん

そのあと何回も揉めるんですが。……ところで、こんな話でいいんですか?


西野記者西野記者

もちろんです! 率直にお話くださるジグザグの人生は多くの読者を勇気づけるに違いありません。


深美さん深美さん

本当ですか?


西野記者西野記者

はい! それで?


深美さん深美さん

私は法人保険をしたかったんです。なので、このままではいけないと思って、その年の2月ごろいろいろ考えているときに、プルデンシャルの人のホームページを見つけて、そこで「法人保険の売り方」みたいな教材を速攻で買いました。3万円くらいだったと思います。


西野記者西野記者

やっぱり速攻ですね。すぐに行動するのは深美さんの大きな財産です。


深美さん深美さん

その教材は目からうろこでした。全損のがん保険を売るという今思うとチープな話ですが。そんなこと聞いたこともなかったのですごく感動して、その人にすぐ電話しました。


西野記者西野記者

やっぱりここでも「すぐ」ですね。


深美さん深美さん

個人レッスンしてほしいと頼んで、交通費とホテル代と10万円でしたか、2~3時間のセッションで。何回か来ていただきました。


西野記者西野記者

深美さんは行動派です。


深美さん深美さん

やる気はあるんですが、全損のがん保険を扱ってなかったので姉の会社に行くことにしたんです。辞めるとき当時の支社長から「殺すぞ」くらいの勢いで言われました。「業界にいられないようにしてやる」みたいな。そのときはちょっとビビりました。「マジか!」って。


西野記者西野記者

いろいろなしがらみを断ち切ってお姉さんの会社に行ったわけですね。


深美さん深美さん

妻には「収入ゼロになる」と伝えました。「でも半年で必ず何とかするから」と付け加えて。


西野記者西野記者

短期決戦の予定。


深美さん深美さん

保険募集人の資格など一切を継続させてくれなかったので、全部取り直しました。保険募集人の資格を11月末に取って「よし、これで行ける!」と頑張ったんですが、12月の手数料は500円でした。


西野記者西野記者

ワンコイン。


深美さん深美さん

お金は出ていく一方で。


西野記者西野記者

お金には足が生えています。羽も生えています。


深美さん深美さん

双子が生まれたばかりで、妻は専業主婦になってて、貯金はなく。こんな状況でどうしようかなと。


西野記者西野記者

三重苦ですね。


深美さん深美さん

やっていく気持ちの熱量だけはありました。しかしふとわれに返るとお金がない。不安で……。ゆずの「命果てるまで」という曲があるんですが、エンドレスで聞いていました。


西野記者西野記者

何にそんなに惹かれたんですか。


深美さん深美さん

一番好きなフレーズは「生きられるのに死んだ人がいる/死にたくないのに死んだ人がいる/生きているのに死んでる死んでる人がいる」というところ。もっと真剣に命を燃やせと。


西野記者西野記者

……。もしかして死への誘惑が迫ってきましたか。


深美さん深美さん

はい。少しありました。頑張ってやっていこうとしている反面、お金という現実が迫ってきます。やろうと思った法人保険営業も実際やってみるとそんなにうまくいかなくて玉砕です。


西野記者西野記者

成果が出ない。


深美さん深美さん

社長に会わなければと思って、縁あって最初はSという交流会に行きました。出席する数をこなさなければなりません。会に出ればお金は使います。


西野記者西野記者

多くの人が抱える悩みですね。


深美さん深美さん

商工会議所青年部に行っていた友人がそういう時期に「おいで」と声をかけてくれて、「分かった」と。独立して半年後の2009(平成21)年4月に入会したのですが、そのときの手数料は確か3万だったと思います。


西野記者西野記者

収支が合ってませんね。


深美さん深美さん

毎月10万円以上が交際費で出ていくんです。家のお金も必要です。子供のいろんな保険を解約し、とにかく親に頭を下げ、妻の実家にも頭を下げ。


西野記者西野記者

……。


深美さん深美さん

いっぱい借りました。そもそも手数料が3万ですからね。自分のこころが毀損されていった時期です。志は高いし、やろうとしていることは間違ってないと思うんですけど、その一方でお金がどんどんどんどん……。親に頭を下げてスネをかじっているんですから。


西野記者西野記者

つらい。


深美さん深美さん

極めつけは妻のお兄さんに、妻から頼んでお金を借りてもらったことです。


西野記者西野記者

貸してくれましたか。


深美さん深美さん

はい、ありがたいことに。やっと返せそうです。


西野記者西野記者

ようやく。


深美さん深美さん

お客さんには偉そうなことを言うわけですよね。ライフプランが大事だとか。「俺は何やってるんだろう」「お前が一番できてないだろ」みたいな。本当にお金がなかったです。


西野記者西野記者

お姉さんと揉めたのは?


深美さん深美さん

確か2012(平成24)年だったと思います。姉は携帯会社の会社の元締めをしていたんですが、東京の親会社が携帯事業から撤退すると。そうなると、その収入がなくなります。


西野記者西野記者

想定外の事態ですね。


深美さん深美さん

会社の収入が保険だけになって、でも姉が保険を手伝ってくれるかというと全くそんなことはなくて。保険の収入を姉と半分ずつにすると生活していけません。姉に「おかしいでしょ」と言っても「会社だから」と取り合ってくれなくて。


西野記者西野記者

それはちょっとアレですね。


深美さん深美さん

姉もそのときは相当困ってました。そこで姉と会社を分けたのです。今はまた良好な関係に戻りましたが、その時期は最悪でした。


西野記者西野記者

お金がないとあらゆるものが続きません。夫婦関係も恋人関係も趣味も飲食も生活も命も。


深美さん深美さん

救いだったのは妻が私を責めたりすることが全くなかったことです。


西野記者西野記者

1回も?


深美さん深美さん

ないです。


西野記者西野記者

よくできた奥さんですね!


深美さん深美さん

今話すと「むちゃくちゃ不安だった」と言います。こんなふうに鳴かず飛ばずの時期がすごく長くて、何とかせんといけんと思って、いろんな勉強をしました。いろんな研修に行き、教材を買い、本も阿呆みたいに買いました。


西野記者西野記者

鬼気迫るものがありますね。


深美さん深美さん

死に物狂いだったと思います。朝4時に起きて勉強して、だんだん早くなって2時起きとか。


西野記者西野記者

極端に走るのも深美さんの魅力の1つ。


深美さん深美さん

今思えば本当にチープな話ですが、宅建や行政書士などの資格を取れば何とかなると思ったこともありました。でもそこに思いがないので続かないんですよね。


西野記者西野記者

資格に走る気持ちよく分かります。


深美さん深美さん

いろんな研修に行きました。3年で1000万くらい使ったはずです。


西野記者西野記者

いっせんまんッ! そのお金は?


深美さん深美さん

独立して少しずつ収入が増えていましたから。


西野記者西野記者

何でそこまで?


深美さん深美さん

こんなふうに飛び立っていきたいという目標があったんです。でも、右肩上がりですが微増。自分が描いた理想と現実の距離がどんどん開いていって。


西野記者西野記者

エネルギーに満ちあふれていたんですね。


深美さん深美さん

1年ほど前も研修などをやりすぎて、お金はあるのに借金が増える状況でした。「何やってんだろう」と苦しくて、鬱(うつ)みたいになりました。朝から酒飲まんとやっとれんと。午後の3~4時に仕事がなければもう家に帰って飲んでる、みたいな生活で。


西野記者西野記者

奥さんは何も?


深美さん深美さん

言わなかったです。


西野記者西野記者

よくできた奥さんだなぁ!


深美さん深美さん

ありがたいことです。


西野記者西野記者

外で飲むのではなく、家に帰って飲むわけですね。奥さんに対する深美さんの深い愛がそこにあります。


西野記者西野記者

いろいろ受けた研修の効果はどうでしたか。


深美さん深美さん

1回教えてもらうことで当然ながら一時的に効果はあるんです。でも再現性がなくて。そんな中で出会ったのが法人保険シフトチェンジ講座(HSC)のフロントセミナーです。


西野記者西野記者

それまで五島さんや沖野さんをご存じなかったんですか。


深美さん深美さん

何年前でしたか、五島先生が大坪さんとやった企画に申し込みました。出席することはなくCDを聞いていただけで。挫折していて五島先生のところに行けなかった時期でした。


西野記者西野記者

もがいていた時期ですね。


深美さん深美さん

フロントセミナーにおいでというメルマガが刺さったのが去年の9月でした。ライフプラザに入ったあとです。


西野記者西野記者

なぜまたライフプラザに?


深美さん深美さん

いろいろ学んで「このままではいけない」と気づいたのが6月ごろで、環境を変えなければと思っていました。その2カ月後の8月には妻が戻ってくるし。


西野記者西野記者


深美さん深美さん

AIGに研修生で行ってもらってたんです。私の会社は私が倒れたらゼロになってしまいます。妻に手伝ってもらえるといいなぁと思ってAIGに話したら、「給料を出しながら勉強させてあげられるよ」と。


西野記者西野記者

いい話です。


深美さん深美さん

それまで私は一人で12社を抱えていたので、保険会社とのやり取りだけでも疲れますし、保険会社に話してもこちらのことを考えてくれる様子は全くなくて。で、思い切ってライフプラザに行こうと。環境を変える意味でも。


西野記者西野記者

猪突猛進ですね。


深美さん深美さん

代理店はいま12社を3社に絞って妻にやってもらっています。


西野記者西野記者

ライフプラザの居心地はどうですか。


深美さん深美さん

はまりました。まず、経営者として考えなくてよくなったのがうれしいです。


西野記者西野記者

例えばどういうことですか。


深美さん深美さん

コンプラやお金の管理、募集文書、意向把握など、いろんなものを自分で作っていかなければならないんですが、その作業から解放されました。時間の使い方としてお客さんに向き合う時間が増えます。


西野記者西野記者

好転しましたね。


深美さん深美さん

小林社長が講演で言われたことを今も覚えています。「きみたちを必ず守るから」って。そのひとこと、涙が出るくらいうれしくて。


西野記者西野記者

組織トップにふさわしい姿勢です。


深美さん深美さん

手数料がいいというのもありますが、売らなくていいものを売らずに済むのは楽です。代理店をやっているときは、その維持のために売らなければならないことがありました。それから解放されたんです。


西野記者西野記者

良心に従って生きたいものです。


深美さん深美さん

まっすぐ生きたいのに生きられなかった自分を捨てることができたので、気分がすごく楽になりました。気が晴れました。そんな中でもうひとつ自分を変えたい。再現性のあるビジネスをということでフロントセミナーに行ってHSC(法人保険シフトチェンジ講座)に出会いました。HSCに出会ったのは私の人生で本当にありがたいことです。


西野記者西野記者

法人保険シフトチェンジ講座(HSC)のどういうところが良かったですか。


深美さん深美さん

低空飛行を続けている自分と目標とのギャップに苦しんでいたときに酒を飲んでいたのは、今分析すると、自己否定が始まっていたんです。「どうせ」とか「やっても」とか「俺なんて」と。「こんなにいろんな人から学んでいるのに何で俺はできないんだ」と。「やっぱり俺は駄目なのかな」と。


西野記者西野記者

悪循環です。


深美さん深美さん

「俺ってアクセル踏んだらすごいんだぜ」と思っていたのに実際踏んだら全然スピードが出ない。「俺のエンジンはベンツだ」くらいに思っていたのに「軽かよ」と。そんな自己否定がずっとあった時期でした。


西野記者西野記者

もはや文学の世界です。


深美さん深美さん

それがHSCに出会って、いろいろと学んできたものがつながったんです。ぐわーっとつながりました。「あ、俺がやってきたことは間違いじゃなかった」とか「見る視点がちょっと違った」とか「あ、こういうふうに考えたらOKなんだ」とか、本当に答えがHSCにあったんです。


西野記者西野記者

難しくなかったですか。


深美さん深美さん

考え方や現金損益(R)などを除くと、分からないことはほとんどありませんでした。最初から楽しくて仕方がありませんでした。予習も楽しかったです。


西野記者西野記者

決算書も読めていたんですね。


深美さん深美さん

はい。しかし、こういう読み方をするとこういう意味になるのかと。


西野記者西野記者

財務改善の読み方はご存じなかった。


深美さん深美さん

はい。私が知っていたのは、ただ保険を売るための読み方です。


西野記者西野記者

全然違うでしょ。


深美さん深美さん

根本的に違います。私が知っていたのは保険を売るのが着地点の決算書の読み方でした。企業を良くするとか支援するとか、そういう視点が全くなかった。決算書から読み取る思いや経営者の気持ちなど、寄り添って支援していく勉強があることを気づかせてくれたのがHSCです。


西野記者西野記者

ふつう毎月1回受けて6カ月かける法人保険シフトチェンジ講座(HSC)を3カ月で終えたんですよね。


深美さん深美さん

とにかく早くやりたかったので。フロントセミナーに行って受けると決めて、受け方を聞いたら「半年かけてもいいし、極端な話1カ月でもいい」と言われて。


西野記者西野記者

はい。受けた方は自由です。


深美さん深美さん

できるだけ1、2、3と順番に受けたかったんですが、多少前後しますが10月、11月、12月でいい日程があったんです。


西野記者西野記者

岡山からですから、できれば集中して受けたいですよね。


深美さん深美さん

10月にそう決めたんですが、11月になって「シー(SHE=戦略法人保険営業塾)やBCP講座もあるよ」と教わって。


西野記者西野記者

上級講座です。


深美さん深美さん

存在は知っていましたが、意味が分かってなくて。特にBCP講座は年に1回の1月開講と聞いて、「マジですか」と。「ではBCPも」となりました。ある程度大きな保険ご契約が決まっていましたが、まだお金が入ってきていない時期に100万円払うのは大きい。迷いながらも「もうこれしかない」と。


西野記者西野記者

深美さんはこうと決めたら猪突猛進。イノシシが降参するくらいの猛進です。


深美さん深美さん

この4~5カ月は私にとって車がローで動いていたのがいきなりトップギアに入った感じです。


西野記者西野記者

成果は。


深美さん深美さん

1年かけてやっていた数字を3カ月くらいで達成できて、先月や今月も。


西野記者西野記者

4カ月でMDRT2人分。何がよかったんでしょう。


深美さん深美さん

ラッキーパンチです。


西野記者西野記者

ラッキーパンチというのは1回出したパンチが相手に運よく当たったイメージがありますが、実際は数多くのパンチを繰り出して、それが当たったということですよね。


深美さん深美さん

相手はかねてからの知り合いです。商工会議所など社長がいるところにはいっぱい行っているので、知り合いはいっぱいいます。


西野記者西野記者

地元岡山で積み重ねてきました。


深美さん深美さん

会の青年部の副部会長や支部長など、やりたくないのにさせられるんです。でも、役がつくと役で会えます。遊びに行ける立場なんです。五島先生の「1日に5人の経営者に会う」は私も普通にできました。


西野記者西野記者

役職がつくと社長に会える。


深美さん深美さん

会っているときに相手から「深美さん、保険やってますよね」「はい、やっています」と。そんな話はよく出ていたんですが、自信をもって言う立場ではありませんでした。貢献してないので、保険をお預かりするんですが、「あれ? 俺はまだ弱い立場の営業?」と。


西野記者西野記者

今回は財務貢献の流れの中での保険ご契約ですか。


深美さん深美さん

ニセモノでしたけど。


西野記者西野記者


深美さん深美さん

っぽくやっていただけで。


西野記者西野記者

ご謙遜を。仮にそうだったとしても、いただけた。


深美さん深美さん

はい。もらえました。


西野記者西野記者

経営者に刺さるんですね。


深美さん深美さん

沖野先生から『捨てられる銀行』や『金融排除』を読みなさいと言われて読んだんですが、全然泣けなかったんです。それが11月の法人保険シフトチェンジ講座(HSC)を受けて新幹線に乗って岡山に帰る中で『金融排除』を読んだら涙が止まらなくて。


西野記者西野記者

そんなに?!


深美さん深美さん

岡山に着いたら妻に「どうしたの」と言われるくらい泣きはらしてて。なぜだか分からなかったんですが、今学んだことがヒットしたんだと。もっと学ばなければと思ったんです。そこから1日5時間やるようにしたんです。


西野記者西野記者

1日5時間?


深美さん深美さん

月曜にHSCの1回目の映像、火曜は2回目の映像、水曜は3回目の映像というふうに、移動中に聞くんです。スピードラーニングのようなものかもしれません。土曜が6回目で一巡します。日曜はノートにまとめました。


西野記者西野記者

まとめたんですね。


深美さん深美さん

聞いているだけでは、ところどころ分からなかったりします。あるいは現金損益(R)の式や五島さんが言う決算書の定義などをノートにまとめておけば、これ何だっけというときに読むことができます。移動の隙間時間を使えるので作りました。1冊のまとめで、カンニングペーパーみたいなもんです。


西野記者西野記者

まとめるときに自然と頭が整理されますし。


深美さん深美さん

それを20周しました。再受講を20回したようなものです。ノルマではなく、聞くのが楽しくて仕方がないんです。お客さんと話していると、五島先生や沖野先生が降臨する瞬間があります。おふたりがロールモデルなので。


西野記者西野記者

どんな聞き方をしていますか。


深美さん深美さん

スマホで映像を流しながら音だけ聞いています。ギガ数が上がるので、プランを変えて。だから映像が流れているんです。送られてくる映像の音声は、私たちが教室で録音する音より質がいいですし、時間があれば映像を見ることもできるので。


西野記者西野記者

データを食いながら音だけ聞く?!


深美さん深美さん

そうです。


西野記者西野記者

すさまじいなぁ(笑い)。


深美さん深美さん

何とか放題にしました(笑い)。


西野記者西野記者

放題にしないとお金がかかって大変です。しかしそこまでやるんですか。


深美さん深美さん

音がよくて、ふとしたときに五島先生と沖野先生の顔が見えるので元気になります。


西野記者西野記者

守護神のような。


深美さん深美さん

聞きながらテンション上げます。


西野記者西野記者

勉強の仕方をもう少し教えてください。


深美さん深美さん

「ロータリーに行くんならこれ使っていいよ」と五島先生がスクリプトをくれました。それを作り直したのが知識の定着には大きかったです。


西野記者西野記者

わざわざ作り直したんですね。


深美さん深美さん

はい。五島先生と沖野先生はいつも「自分で作れ」と指導しています。もらったものでは意味がないということです。実際五島先生が作ったもので私が話すと、伝わらなかったりします。それは当たり前のことで、五島先生のレベルで話すのと私のレベルで話すのでは全然違うからです。


西野記者西野記者

個人差がいろいろありますからね。


深美さん深美さん

そこで作り直して、うちの妻と事務員さんに話します。この2人が分からなければ経営者もきっと分かりません。そこでまた作り直すんです。


西野記者西野記者

そこまでやるんですか!


深美さん深美さん

はい!


西野記者西野記者

心血を注ぐんですね。


深美さん深美さん

2人が「あ、分かる」と納得するまで。それができたのが当日朝でした。ここまで作り直すとロータリーで話すときに自分の言葉になっていました。だから刺さるんだと思います。「えー」とか「あー」とか全く出ませんでしたし。


西野記者西野記者

すらすらとお話になったんですね。聞き手も快適だったことでしょう。ところでHSCを再受講していますね。


深美さん深美さん

今もHSCを受けています。理由は2つあります。1つは情報を取りに行くためです。同じHSCの1回目でも五島先生も沖野先生も同じ話をしません。進歩し続けているので、それを聞きたいんです。もう1つはエネルギーをいっぱいもらうためです。私は今回それなりの数字を出すことができましたが、すごい人が大勢いますから。


西野記者西野記者

戦略法人保険営業塾も受けてますね。


深美さん深美さん

午前中は石岡さんの実践研究会にも出ています。


西野記者西野記者

深美さんは戦略法人保険営業塾(SHE=シー)でも学んでいます。


深美さん深美さん

佐藤先生のような司法書士が「こんな視点があるんですよ。ここやられたら大変ですよ。そんなことになったら、いい人知ってますから」と、人につないでくれる安心感と言うか。


西野記者西野記者

餅は餅屋です。


深美さん深美さん

昔はちょっといいかっこしようと思って、法律や税のことをひけらかして自分の立場を維持しようとしていたんですけど、今は全くありません。


西野記者西野記者

変な背伸びをしない。


深美さん深美さん

自己肯定できるようになりました。「俺って俺のままでいいじゃん」と。以前は「ありがとう」と言われる人になろうと思っていたことがありました。


西野記者西野記者

感謝される立場に。


深美さん深美さん

ワタミの社長の「一番ありがとうと言ってもらえる居酒屋にしよう」というのを知って、そう思うようになったんです。でも、あるとき考えが変わって、一番ありがとうと言える人になろうと。一番感謝できる人になろうと。


西野記者西野記者

すごい。


深美さん深美さん

いえ、楽なんです。人は褒められたい認められたい愛されたいという欲求があると聞きます。でも、一番褒めてあげよう一番認めてあげよう一番愛を提供できる人になろうと。


西野記者西野記者

逆転の発想です。


深美さん深美さん

人からどう思われるか気にならなくなった。評価を気にしないというか、私のことが必要なら必要と言ってくれればいいですし、いらないならいらないでいいんです。


西野記者西野記者

強い。


深美さん深美さん

でしょうか。会う人を巻き込むのは多くなってます。


西野記者西野記者

台風の目ですね。


深美さん深美さん

先輩の行政書士に「最近楽しそうだけど何やってんの」と聞かれたので、「財務改善支援です」と。「それ何?」「資金繰り改善です。お金に困って苦しんだ経験があるので、あんな思いから経営者を解放したいという思いでやっているんです。具体的には」と少しお話ししたら、すごく興味を持ってくれて、「一緒にやってくれ」と。「うちは60社の顧問先があるから決算書を全部見てくれ」と。「一緒に走ってくれ」と。


西野記者西野記者

お付き合いのある行政書士なんですね。


深美さん深美さん

はい。その先輩からは事務所を手伝ってと言われてて、「月300万ならいいですよ」「どゆこと?」と(笑い)。そんな仲のいい先輩です。

 

その3へ続く