「経営者の3大ビジョン」と「経営者の5つの困り事」を十分理解して、それぞれのビジョン・困り事に対応した話(アプローチ)ができるようになれば、もう臆することはありません。

もちろん、知識も経験も積んで困り事に対する解決策を提示できなければなりません。そのためにはその道のプロとの連携が必要不可欠です。

経営者と対等な立場で向き合うことができるようになり、紹介も加速し、見込み客に困ることはないでしょう!