保険屋の仕事ではない?

 4月の略法人保険営業塾で五島聡は15のコンサル項目を挙げました。
・資金繰り改善提案
・9割の会社を強くする経営計画策定支援
・オフバランス
・未来会計
・バリューメイク&営業研修
・金融取引正常化交渉
・マイナンバー
・ストレスチェック
・就業規則対策
・社会保険料適正化
・事業承継対策
・相続対策
・経営会議体組成
・決算報告会
・経営計画発表会

 最初に「資金繰り改善提案」を挙げたのは明確な理由があります。例えば毎月の金利返済が1000万円ある企業で、300万円に削減できればどうでしょう。お金が残っていくと顧客が実感できるようにして差し上げるのが最も重要だからです。

 保険屋の仕事ではないと思いますか? 確かに保険屋の仕事ではないかもしれません。しかし、です。普通の保険屋で食べていけますか?

 その辺の街中に保険ショップがあり、インターネットで生命保険に加入する道があり、銀行や郵便局でも生命保険を売っているという市場環境の激変の中で、これまでどおりの何の変哲もない普通の保険営業マンで果たして食べていけるのでしょうか? 10年20年と生き残っていけるのでしょうか?

 長年の経験から私たち生命保険営業マンは法人保険に特化するほうがいいと私は確信していますし、法人保険営業マンとして生き残って成功するためには顧客である経営者にとって不可欠な存在になるしかないと断言します。