法人保険営業の現場からの具体事例

 2016年3月の戦略法人保険営業塾で塾長の五島がお伝えした財務貢献の具体事例を再録します。

 総資産2億円で5000間年の債務超過の企業があります。五島が財務コンサルに入るまでは2つの銀行に年間700万円の元金返済をしていました。それが、借り換えを実施することによって年間280万円にまで下がったのです。

 なぜこんなことが可能になったのか。五島が挙げたポイントは2つです。

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 1つは経営改善計画を立てて実行し、信頼を得たこと。もう1つは利益を出したことです。

 この2つを銀行が評価して、借り換えができたのです。

 五島は言います。「利益を出すためには意識と知識が必要だ」と。利益を出していなければ借り換えができたかどうか。それほど「利益を出す」ことは重要なのです。

 これは少し考えてみれば当たり前のことです。利益を出していない企業に誰がお金を貸したいと思いますか。利益が出ていない企業に融資しても取り戻せないのではないかと慎重になるのは銀行の立場で考えれば当然なのです。だからこそ、企業は利益を出さなければならないのです。

 私たち法人保険営業マンはここまでの財務貢献をしてこそプロフェッショナルの地位を得て、社会的信用を築くことができるのです。